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所長 釼地邦秀
Kenchi, Kunihide



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開設(2014年6月22日)

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連載講座:組織活性化と管理者の役割>引用・参考資料/更新記録

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【引用・参考資料】

*狩野紀昭(1993) 『QCサークルのための課題達成型QCストーリー』 日科技連.
*釼地邦秀(1987/初版:1984) 『小集団活動活性化マニュアル』 日本能率協会.▶[内容紹介]へ
*釼地邦秀(2001/初版:1989) 『組織活性化の理論と実践』 北樹出版. ▶[内容紹介]へ
*釼地邦秀(2001) 『期待モデルによる企業人学習意欲の研究』 白桃書房. ▶[内容紹介]へ
*釼地邦秀(2006) 『組織活性化と経営管理者の役割』 白桃書房. ▶[内容紹介]へ
*釼地邦秀(2017a) 『管理者の役割6ヶ条』(Kindle版)▶[内容紹介]へ
*釼地邦秀(2017b) 『中小企業のためのOJT実践マニュアル』(Kindle版)▶[内容紹介]へ
*損保ジャパン(2013) 『損保ジャパンの現状 2013』
*松井賚夫(1982) 『リーダーシップ』(第3版) ダイヤモンド社.
*三隅二不二(1987) 『働くことの意味』 有斐閣.
*Barnard,C.I.(1938) The Functions of the Executive. Harvard University Press.
 (山本安次郎・田杉競・飯野春樹訳(1959) 『新訳・経営者の役割』 ダイヤモンド社).
*Craig, R. L. (1996) The ASTD Training and Development Handbook. McGraw-Hill.
Drucker,P.F.(1954) The Practice of Management. Harper & Brothers Publishers.
 (現代経営研究会訳(1965) 『現代の経営』(上) ダイヤモンド社).
*Latham,G.(2007) Work Motivation. Sage Publications.
 (金井壽宏監訳・依田卓巳訳(2009) 『ワーク・モティベーション』 NTT出版). 
*Lawler, E. E., Ⅲ(1971) Pay and Organizational Effectiveness. McGraw-Hill.
 (安藤瑞夫訳(1972) 『給与と組織効率』 ダイヤモンド社).
*Likert,R.(1961) New Patterns of Management. McGraw-Hill.
 (三隅二不二訳(1964) 『経営の行動科学』 ダイヤ モンド社).
*Locke,E.A., and Latham,G.P.(1984) Goal Setting: A Motivational Technique That Works. Prentice Hall. 
 (松井賚夫・角山剛訳(1984) 『目標が人を動かす』 ダイヤモンド社).
*Maslow, A. H. (1970). Motivation and Personality. Harper & Row.
 (小口忠彦訳(1987) 『人間性の心理学』 産業能率大学出版部).
*Newstrom,J.W., and Davis,K.(2002) Organizational Behavior: Human Behavior at Work. McGraw-Hill/Irwin.
*Robbins,S.P.(2005) Essentials of Organizational Behavior. Prentice Hall.
 (高木晴夫(2009) 【新版】『組織行動のマネジメント』 ダイヤモンド社).
*Robbins,S.P., DeCenzo,D.A., and Coulter, M.(2013) Fundamentals of Management: Essential Concepts and Applications. Prentice Hall.
 (高木晴夫監訳(2014) 『マネジメント入門』 ダイヤモンド社).
*Schleh,E.C.(1955) Successful Executive Action. Prentice Hall.
 (増田米治監修・岩井主蔵訳(1963) 『経営者の実行原理』 日本生産性本部).

*日本経済新聞(2014,6,3) 「『稲盛イズム』日航に浸透」.


☆当初の予定どおり、全24回を完結しました。以降は常設の掲載とします☆


【更新記録】

* 2020/06/22_変更無し。
* 2019/07/01_変更無し。
* 2018/06/22_変更無し。
* 2018/03/23_【引用・参考資料】を増補。
* 2017/06/23_変更無し。
* 2016/06/03_変更無し。
* 2014/11/29_連載を完結し常設掲載開始。
* 2014/06/22_連載開始。

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連載講座>組織活性化と管理者の役割:目次


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プロローグ

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本題に入る前の準備です。内容は以下のとおりです。本講座の構成、管理者・組織・組織活性化の意味、6つの役割の抽出、6つの役割の体系化、統合モデルの提示、統合モデルの総括的説明、管理者の役割(自己評価チェックリスト)。

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第1章 目標設定

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「目標設定」の役割について理論と実践ヒントの両面から説明します。内容は以下のとおりです。「目標設定」を管理者の役割とした理論的根拠、経営幹部のための実践ヒント、管理者のための実践ヒント、「目標設定」の実践ヒント(一覧表)。 

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第2章 動機づけ

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「動機づけ」の役割について理論と実践ヒントの両面から説明します。内容は以下のとおりです。動機づけのメカニズム、「動機づけ」を管理者の役割とした理論的根拠、マズローの欲求リストと実践ヒント、三隅の欲求リストと実践ヒント、釼地の欲求リストと実践ヒント、部下の欲求を知る方法、「動機づけ」の実践ヒント(一覧表)。

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第3章 部下育成

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「部下育成」の役割について理論と実践ヒントの両面から説明します。内容は以下のとおりです。「部下育成」を管理者の役割とした理論的根拠、経営幹部のための実践ヒント、管理者のための実践ヒント、学習意欲の研究、「部下育成」の実践ヒント(一覧表)。

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第4章 問題解決

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「問題解決」について理論と実践ヒントの両面から説明します。内容は以下のとおりです。「問題解決」を管理者の役割とした理論的根拠、「問題」とは、経営幹部のための実践ヒント、管理者のための実践ヒント、「問題解決」の実践ヒント(一覧表)。

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第5章 報酬

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「報酬」について理論と実践ヒントの両面から説明します。内容は以下のとおりです。「報酬」を管理者の役割とした理論的根拠、従業員・部下の欲求の確認、業務目標と報酬の結びつけ、従業員・部下への支援、目標達成と報酬の獲得、「欲求充足の報酬化」を多様化する、「報酬」の実践ヒント(一覧表)。

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第6章 コミュニケーション

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「コミュニケーション」について理論と実践ヒントの両面から説明します。内容は以下のとおりです。「コミュニケーション」を管理者の役割とした理論的根拠、経営幹部のための実践ヒント、管理者のための実践ヒント、「コミュニケーション」の実践ヒント(一覧表)。

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引用・参考資料/更新記録

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・釼地邦秀(2006) 『組織活性化と経営管理者の役割』 白桃書房。
・その他。

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