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自己紹介＞略歴

釼地邦秀(Kenchi, Kunihide)

【出身】

1943年生まれ。北海道小樽出身。



【学歴】　

亜細亜大学商学部卒業。明治大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。大正大学大学院仏教学研究科博士前期課程中退。



【学位・資格】

明治大学・博士（経営学）。経済産業大臣登録・中小企業診断士。



【現職】

自己啓発支援センター所長。



【職歴】

中ノ郷信用組合・得意先係。日本能率協会中小企業センター・有期研修生。日本能率協会社内教育事業部・チーフ教育コンサルタント。岡崎女子短期大学経営実務科・専任講師・助教授、中小企業大学校非常勤講師（兼務）。 國學院大學栃木短期大学商学科助教授・教授、亜細亜大学非常勤講師（兼務）。実践女子大学・人間社会学部教授（担当科目 ：経営学概論、経営管理論、キャリアデザイン論など）。実践女子大学大学院・人間社会研究科教授（担当科目：リーダーシップ特論、経営管理特論、特別研究など）。2014年現在で、金融機関勤務歴は約12年、短大・大学教員歴は約28年、経営コンサルタント歴は約30年。2014年～現職。　▶［詳細はこちら］



【モットー】

為命為己（いみょう・いこ）。理論と実践の統合。

「為命為己」は私の造語で、「命あるものの為に尽くすことが自分自身の為でもある」という意味です。ですので、与件の下（もと）で、人類のために己の能力の限りを尽くすと決心しています。私の人生目的です。自分には如何ともしがたい条件すなわち与件の下で、少しでも人様の役に立ちたい、そしてそのこと自体を自分自身の喜びとしたいのです。さらには、いわゆる生きものだけではなく森羅万象のすべてに命（機能・働き）があると理解していますので、人間や動物だけではなく山・川・草・木も大切にしたいと思っています。「自即他。他即自」、すべては一つなのですから。

「理論と実践の統合」は文字通り理論と実践を統合しようという姿勢です。「人間」を対象とした研究や実践の場合にはとくに大切なことだと思っています。統合が難しい場合でも理論偏重あるいは実践偏重にならないように心掛けています。同様に、「理想と現実」・「自分と他人」についても統合を心掛けています。



【単著】　

『自分のやる気を高める目標を見つけよう！』（Kindle版／POD版）／『ライフプランから始める本気の自己啓発』（三恵社）／『人生目標を見つけて自分のやる気を高めよう』 (kindle版／POD版)／『定年後の目標とライフプラン』 (kindle版／POD版)／『心の終活』（Kindle版／POD版）／『輪廻常常』』（Kindle版／POD版）／『自己啓発の事例と自己啓発の進め方』 (kindle版／POD版)／『管理者の役割6ヶ条』（kindle版／POD版）／『中小企業のためのOJT実践マニュアル』（kindle版／POD版）／『小集団活動活性化マニュアル』（日本能率協会）／『組織活性化の理論と実践』（北樹出版）／『期待モデルによる企業人学習意欲の研究』（白桃書房）／『組織活性化と経営管理者の役割』（白桃書房）／『大学1・2年から始めるキャリアデザイン』（日本経済新聞出版社）。

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【更新記録】

* 2020/11/07＿【単著】の項、増補。
* 2020/03/15＿【単著】の項、増補。
* 2019/03/26＿【単著】の項、増補。
* 2018/04/20＿【単著】の項、増補。
* 2017/09/13＿【単著】の項、増補。
* 2017/05/09＿【単著】の項、増補。
* 2016/11/13＿【単著】の項、増補。
* 2016/09/28＿【単著】の項、増補。
* 2016/06/03＿変更無し。
* 2016/03/18＿【単著】の項、増補。
* 2014/06/22＿掲載開始。

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